園の教育理念

Philosophy

他人の「痛み、悲しみ、喜び」が、
自分の「痛み、悲しみ、喜び」と思えるような心を育みます。

躾（しつけ）を重視した教育・保育を通じて、集団生活や社会においても協調性を持ち、自ら感じ、意識し、考え実行することのできる調和の取れた人格の土台となる豊かな心を育みます。

下記に掲げる教育・保育目標を、就学前までに身に着けられるよう努めます。
1　あいさつができる子
2　心身ともにたくましい子
3　思いやりのある子
4　善悪の判断がつく子
5　人の話がしっかり聞ける子
6　最後まで頑張る子

・子どもたち一人ひとりの人格を尊重してかかわっていきます。
・子どもたちが遊びなどを通じて学ぶ人間関係や社会性、満足感、達成感等を大切に育んでいきます。
・子どもたちの自主性、自発性、主体性を重んじ、できるかぎり自分でできるように見守っていきます。